2017-04-08 (Sat)
10:54
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くりそらパパのはワンルームマンションを持ってたりして(売却済だけど)、不動産投資に前向き。
でも、、金持ち父さんなんぞは読んでおりません、、。
そんな中、先週の新聞記事、、でアパートローン過熱、金融庁、日銀抑制へ。
頭金、諸経費込みでフルローンで借りられるご時世。
担保は物件と、サラリーマンの年収が一種の担保。
サラリーマンが手金無しで物件購入してうん十年後に土地が残る、これが売り文句。
土地持ち富裕層には相続税対策とし、、アパート建設を勧める。
うーん、魅力的、、これらの言葉に乗ってしまうのは良くわかる。
くりそらパパも購入検討中。
なのでセールスさんに説明されると思わず素敵とつぶいてしまう正直者。
くりそらパパは新築と築23年を越えた中古物件、なずけてハイブリッド大作戦(かっこいい)を検討中。もうすでに業者さんとコンタクトしてる。
でも↑のニュースが気になる、物件の買手が減り、物件価格が下がるっと事。その当局の指導の実効性次第だけど、不動産バブルをぶっ飛ばした総量規制、本気の当局の怖さは体に染み付いているなー。でも日銀のこの量的緩和はお金の借り時だし、、悩ましい。
くりそらパパは性格的に売買で儲けようとは思わない。
なので持ち切り予定、本業はサラリーマンなので、特に今は不動産投資からの収入は使わない、全額を返済に回せる。
融資は築古で高くて1、625%団信込み、新築なら1%割れの融資を引ける。
東海地方の地銀の高金利借入を使わないで済むから、うまくいくかなー。
頭を使ったら、、疲れたー。
Last Modified : 2017-04-09